家屋の建て替え / 店舗・家屋・建物の解体工事 / 東京の巧

家屋の建て替え

家屋建て替えに際しての解体の流れ

1.敷地周囲の養生
最初に工事区画を明確にして、撤去範囲の確認を行います。
その後、敷地周囲の安全確保のために養生を行います。
2.設備機器撤去
各種電気器具、洗面台、流し台、衛生陶器、浴槽といった設備機器を撤去します。
3.建具や畳の撤去
建具、襖、サッシ、畳などを撤去します。ガラス類に関しては別途処理を行います。
5.建物の養生
建物の周囲に対するホコリ飛散の防止と騒音の軽減のために、建物の周りを防音シートや防音パネルなどで囲います。
6.内装材の撤去
内装材に使用されている石膏ボードは産業廃棄物になるので、他の廃棄物と混合しないように注意して処理します。 また、ボード撤去に平行して断熱材の撤去も行います。
7.屋根葺き材の撤去
高所からの有害物質飛散を防ぐために、屋根葺き材の撤去の際にはシュートなどの補助具を使用します。
特に飛散性アスベスト含有建材を取り扱う際には十分に注意し、適切な処分場へと搬出します。
8.機械による解体
解体アタッチメントを取り付けたベースマシンを使用して、主要構造部材を解体します。
その際には、粉塵飛散対策として散水を行います。
9.構造部材の撤去
屋根→梁→柱→外壁の順に解体・分別・積込みの作業を繰り返します。
10.基礎の解体
基礎の種類に合わせてベースマシンのアタッチメントを換えて解体を行います。
破砕したコンクリートは再資源化施設へ搬出します。
11.整地
解体完了後、敷地内を整地し、更地化します。

長屋を解体する場合

長屋を解体する場合 長屋の切り離しのような解体工事の場合、分離と補強のための補修を行う必要があります。 分離によって強度が下がるような不具合が生じる可能性もあるため、その際には前もって建築士に診断してもらうことがベストです。

庭や植木などに関しても、事前に解体業者に希望を伝え、相談しておきましょう。 また、後々のトラブルを防ぐためにも、工事に入る前には近隣の方への報告が大切です。